マーケティング現場の用語集|購買行動モデル・ファネル
Consumer Purchase Behavior Model:こうばいこうどうモデル
ひとことで言うと
消費者が商品を知ってから購入し、その後の行動に至るまでの心理と行動の流れを、段階ごとにモデル化したものです。
購買行動モデルは、時代とともに変化してきました。テレビや新聞が中心の時代のAIDMA、インターネット検索が広がった時代のAISAS、比較・検討が当たり前になった時代のAISCEAS、SNSの口コミが起点となるULSSASなどがあります。どのモデルを使うかで、どの段階でどんな情報を届けるべきかが変わります。自社の顧客がどのように商品を知り、選んでいるかに合わせて使い分けることが大切です。
高齢の顧客が多い地域の和菓子店ならチラシや店頭(AIDMA型)が中心、若い世代向けのカフェならInstagramでの発見と口コミ(ULSSAS型)が中心、というように、顧客の行動に合わせて施策を選びます。