マーケティング現場の用語集|購買行動モデル・ファネル

AIDMA

Attention・Interest・Desire・Memory・Action:アイドマ

ひとことで言うと

注意→興味→欲求→記憶→行動という5段階で、消費者が購入に至るまでの心理を表した、最も古典的な購買行動モデルです。

くわしい解説

AIDMAは、Attention(注意)、Interest(興味)、Desire(欲求)、Memory(記憶)、Action(行動)の頭文字です。1920年代にアメリカで提唱され、テレビ・新聞・雑誌などのマス広告が中心だった時代の消費者行動をよく表しています。企業からの一方的な情報で商品を知り、覚えておいて、店頭で買うという流れのため、「認知させて記憶に残す」ことが重視されました。現在でも、ネットをあまり使わない層や衝動買いされやすい商品の分析に役立ちます。

lightbulb 具体例

テレビCMで新商品のビールを知り(注意)、おいしそうだと思い(興味)、飲んでみたくなり(欲求)、名前を覚えておき(記憶)、週末にスーパーで買う(行動)。

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