マーケティング現場の用語集|思考法(ロジカルシンキング)

KPIツリー

KPI Tree:ケーピーアイツリー

ひとことで言うと

最終目標(KGI)を、達成に必要な中間指標(KPI)に分解して、木の枝のように整理した図です。進み具合の管理に使います。

くわしい解説

KPIツリーは、売上などの最終目標を、「顧客数×平均単価」のように計算式で分解し、さらに「認知者数→購入検討者数→新規顧客数」のように、行動につながる指標まで落とし込んだものです。どの指標を伸ばせば最終目標に届くのかが見えるため、チームで「何に力を入れるか」を共有しやすくなります。KPIは数を絞り、「この数字を見ていれば目標を達成できる」ものを選ぶのがポイントです。

lightbulb 具体例

「新製品の月間売上500万円」をKGIとし、「新規顧客数(表示回数×クリック率×購入率)」「リピート顧客数(既存顧客数×リピート率)」「平均単価」に分解して、毎週どの数字が遅れているかを確認します。

calculate 計算式

売上(KGI)=(新規顧客数 + リピート顧客数)× 平均単価

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