マーケティング現場の用語集|思考法(ロジカルシンキング)

評価マトリクス

Evaluation Matrix:ひょうかマトリクス

ひとことで言うと

出てきたアイデアや解決策を、「効果」と「実行しやすさ」の2つの軸で仕分けし、取り組む優先順位を決める図です。

くわしい解説

評価マトリクスでは、縦軸に効果(利益・話題性などのインパクト)、横軸に実行しやすさ(費用・時間)をとり、4つの区分に分けます。効果が大きく実行しやすいものは「すぐやる」、効果は大きいが難しいものは「計画する(準備する)」、効果は小さいが容易なものは「試す(できるときに)」、効果が小さく難しいものは「見送る(やらない)」と判断します。アイデアの数が多いときに、感覚ではなく基準を持って選べるのが利点です。

lightbulb 具体例

集客アイデアを並べ、「Googleビジネスプロフィールの写真更新」は効果大・容易で「すぐやる」、「自社アプリの開発」は効果大・困難で「計画する」、「チラシのデザイン変更」は効果小・容易で「試す」と仕分けます。

school この用語を学べる講座

arrow_back