マーケティング現場の用語集|プロジェクトマネジメント

スコープ

Scope:スコープ / 範囲

ひとことで言うと

プロジェクトで「やること」と「やらないこと」の範囲のことです。最初にはっきり決めておくことで、誤解や作業の膨らみを防ぎます。

くわしい解説

スコープは、プロジェクトの成果物や作業の範囲を示す言葉です。資料のプロジェクト立ち上げシートでは、「対象範囲(In-Scope:やること)」と「対象外(Out-of-Scope:やらないこと)」を分けて書くようにしています。やらないことまで明記するのがポイントで、あいまいなままだと、あとから「これもやってくれると思っていた」というトラブルになります。スコープを変えるときは、変更管理の手続きを通して、QCDへの影響を確認します。

lightbulb 具体例

ホームページ制作で、「トップ・紹介・問い合わせの3ページ制作」は対象、「写真撮影」「公開後の記事更新」は対象外と、契約前に書面で確認します。

arrow_back