マーケティング現場の用語集|思考法(クリティカルシンキング)
Pyramid Structure:ピラミッドストラクチャー / ピラミッド構造
ひとことで言うと
一番上に主張(結論)を置き、その下に理由・根拠、さらに下に説明や具体例を並べて、ピラミッド型に論理を組み立てる方法です。
ピラミッドストラクチャーは、伝えたいメッセージと、それを支える根拠の関係を、ひと目でわかるように整理する型です。上から下へは「なぜならば?(Why So?)」、下から上へは「だから?(So What?)」の関係でつながり、それぞれの根拠が「本当?(True?)」と言える事実かを確かめます。結論から先に伝えられるため、プレゼンテーションや報告、企画書の構成づくりに役立ちます。グループワークで出た意見をまとめるときにも使えます。
「来期はInstagram広告に予算を集中すべき(主張)」の下に、「ターゲット層の利用率が最も高い」「過去の獲得単価が最も低い」「競合がまだ少ない」という3つの根拠を置き、それぞれにデータを添えます。