マーケティング現場の用語集|マーケティングの基本

潜在ニーズ

Latent Needs:せんざいニーズ

ひとことで言うと

本人もまだはっきり気づいていない、漠然とした不満や欲求のことです。気づかせることで、新しい市場や需要が生まれます。

くわしい解説

潜在ニーズは、「なんとなく不便」「最近なんだか調子が悪い」といった、言葉になっていないニーズです。本人が自覚していないため検索などの行動にはまだつながっておらず、広告や情報発信で「こんな解決策がある」と気づかせることが必要です。潜在ニーズを先に捉えた企業は、競合の少ない新しい市場をつくれる可能性があります。ディスプレイ広告やSNSの動画など、目に触れて気づいてもらう手法と相性が良いニーズです。

lightbulb 具体例

「スマホの充電がいつも夕方に切れる」ことに慣れてしまっている人に、大容量バッテリーのスマホで「充電の心配から解放される毎日」を見せると、潜在ニーズが顕在化します。

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