マーケティング現場の用語集|交渉術

松竹梅の法則

Goldilocks Effect:しょうちくばいのほうそく / ゴルディロックス効果・極端回避性

ひとことで言うと

3つの選択肢(松・竹・梅)を示されると、人は極端な選択を避けて、真ん中(竹)を選びやすいという心理傾向です。

くわしい解説

行動経済学では「極端回避性」とも呼ばれます。英語の「ゴルディロックス効果」は、童話『3びきのくま』で、少女ゴルディロックスが熱すぎず冷たすぎない、ちょうどよいスープを選ぶ話に由来します。商品やプランを3段階で用意し、売りたい商品を真ん中に置くと、選ばれやすくなります。交渉でも、本命の案を真ん中にした3つの案を示すと、相手が比べながら納得して選びやすくなります。

lightbulb 具体例

ホームページ制作のプランを「松:80万円(すべておまかせ)」「竹:50万円(標準)」「梅:30万円(最低限)」の3つにして、本命の竹プランを選んでもらいやすくします。

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