マーケティング現場の用語集|プロジェクトマネジメント

KPT法

Keep, Problem, Try:ケーピーティーほう

ひとことで言うと

振り返りの方法の一つで、「Keep(良かったこと・続けたいこと)」「Problem(改善したいこと)」「Try(次に試したいこと)」の3つに分けて整理します。

くわしい解説

KPT法は、プロジェクトの終了時や定期的な振り返りで使われる、シンプルな方法です。まずKeepとProblemを書き出し、そのうえでKeepを伸ばし、Problemを解決するためのTry(改善策や新しい挑戦)を考えます。良かった点と悪かった点の両方を見るため、反省会が「ダメ出し」だけで終わらず、前向きな次の行動につながります。付箋とホワイトボードを使うと、チームで短時間に行えます。

lightbulb 具体例

キャンペーン終了後、Keep「SNSの投稿の反応が良かった」、Problem「在庫切れで販売の機会を逃した」、Try「次回は事前に在庫を2割多く確保する」と整理します。

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