マーケティング現場の用語集|4P・販売戦略

入口商品(フロントエンド商品)

Front-end Product:いりぐちしょうひん / お試し商品

ひとことで言うと

初めてのお客様に気軽に試してもらうための、手頃な価格の商品です。まずは関係をつくり、本命の商品の購入につなげる役割があります。

くわしい解説

初めての会社から、いきなり高い商品を買うのは不安なものです。そこで、価格を抑えたお試しセットや体験コースを「入口」として用意し、まずは品質やサービスを実際に体験してもらいます。入口商品自体の利益は小さくても、満足したお客様が本命の商品(バックエンド商品)や定期購入に進めば、全体として利益が出ます。LTVの考え方とセットで設計することが大切です。

lightbulb 具体例

エステサロンが初回体験コースを2,980円で提供し、施術後に回数券や月額コースを案内する。お試し650円のラスクセットから定期便につなげるのも同じ考え方です。

hub 関連する用語

school この用語を学べる講座

arrow_back