マーケティング現場の用語集|思考法(ロジカルシンキング)

仮説思考

Hypothesis Thinking:かせつしこう

ひとことで言うと

情報がすべてそろう前に「おそらくこうだろう」という仮の答え(仮説)を立て、検証しながら考えを進める方法です。

くわしい解説

仮説思考では、まず仮の答えを持ち、それを確かめるために必要な情報だけを集めます。すべての情報を集めてから考えるよりも、速く、ムダなく結論に近づけます。資料では、帰納法で導いた一般的なルールに、新しい事象を演繹法であてはめて仮説を立てる方法を紹介しています。仮説はまちがっていてもかまいません。検証して違っていれば、新しい仮説に立て直します。

lightbulb 具体例

「深夜にお酒を買う人は、少し贅沢なおつまみを一緒に買う傾向がある」というルールから、「新発売のクラフトビールの横に厚切りポテトを並べれば、客単価が上がるはずだ」と仮説を立て、売場で試して確かめます。

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