ひとことで言うと

PPMの4分類の一つで、市場の成長率もシェアも低い事業です。撤退するか、特定のファンに絞って続けるかの判断が求められます。

くわしい解説

負け犬は、市場自体が縮小しているうえに、自社のシェアも低い事業です。利益はほとんど出ないか赤字になります。市場ニーズの変化や技術革新、代わりになる商品の登場によって、かつての花形や金のなる木も最後はここにたどり着きます。傷が浅いうちに事業の売却や撤退を決めるか、熱心なファン層に絞って細く長く続けるかを判断します。

lightbulb 具体例

スマートフォンの普及で市場が縮小した携帯音楽プレーヤーや、配信サービスに置き換わったDVDのレンタル事業などが負け犬の例です。

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