マーケティング現場の用語集|経営戦略

イノベーター理論

Diffusion of Innovations:イノベーターりろん / 普及学

ひとことで言うと

新しい商品が普及していく過程で、購入する人を早い順に5つのタイプに分けた考え方です。

くわしい解説

社会学者のエベレット・ロジャーズが提唱しました。購入の早い順に、イノベーター(革新者)、アーリーアダプター(初期採用者)、アーリーマジョリティー(前期追従者)、レイトマジョリティー(後期追従者)、ラガード(遅滞者)の5つに分けます。それぞれのタイプは重視するものが違うため、普及の段階に合わせて伝え方や売り方を変える必要があります。キャズム理論は、この理論をもとに発展した考え方です。

lightbulb 具体例

新しい健康家電を発売するとき、まずは新しいもの好きのイノベーターとアーリーアダプターに体験してもらい、その口コミを使って一般の多数派に広げていきます。

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